本格的な夏を迎える前、繁殖期を迎えたニシキベラは潮通しの良い、突き出た様な岩場の上に集まって来る。
今にも産卵する雌を沢山の雄が追いかけ、全員で高い所へ向かった瞬間に放精と放卵が行われる。
その場で受精した卵は潮に流されて拡散するが、メジナは産卵を知っていて卵を食べようと上から待ちかまえている。
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撮影地:伊豆半島(赤沢)/水深7m/7月