夏になると、隙間になっているような岩面にセダカスズメダイの卵があちこちで見られるようになる。
産卵場の主は雄で、雌を招き入れて卵を産んでもらう。雄は放精して受精させた後、その場に留まって卵を守る。
同じ場所に何回かに分けて雌に産んでもらうため、育ち具合で色の違う卵が岩肌にパッチ状に見られるようになる。
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撮影地:伊豆半島(赤沢)/水深6m/