春の海に出没するアメフラシ。元々は巻貝だったのだが、貝を自分の栄養で作るのは大変だし、重いのでやめた。
という発想の転換グループの一員。その分美味しくなくなることで喰われるのを防いでいるようだが、一部地域の人々は食べるらしい。
気持ち悪がっれる事も多いが、よく見るとつぶらな目があり、海藻を食べる姿は牛のようでカワイイ。
映像は可愛く思ってもらうために何故かスウェーデン語をつけたもの。
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撮影地：伊豆半島（赤沢）/水深6ｍ/5月