ムカデメリベ
Melibe viridis
撮影地:伊豆半島(伊東市赤沢)夜間撮影 水深4m
  

メリベウミウシの捕食はとても特徴があります。柔軟な口を膜の様になるまで広げ、目の前の岩に投網の様にかぶせます。入り口を閉じてまさに一網打尽とすします。時には稚魚もかかることがあるそうですが丸飲みにするようです。以前は「メリベウミウシ」としていた種類が別れ、ヒメメリベとムカデメリベになりました。広げた口にある髭の列数が決め手らしいのすが、フィールドや水中映像での判断は難しいものです。ヒメメリベは2列、ムカデメリベは2~5列ということで、雰囲気からムカデメリベにしました。