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概要
ハワイウツボは、ウツボ(Gymnothorax kidako)にとてもよく似た外見をもつウツボ科の魚です。 体色はウツボよりも白っぽく、模様は薄い網目状で、ハワイウツボを知らなければ、まずウツボだと思うほどです。 伊豆半島にも生息しており、沿岸〜沖合の「やや深め」の岩礁域に生息しますが、ダイビングで見かける機会は多くはありません。
分類・分布
脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > ウナギ目 > ウツボ科 > ウツボ属 > ハワイウツボ
駿河湾以南、シナ海、ミクロネシア、ハワイ諸島
特徴・雑学
「ハワイウツボ」という和名がついた詳細は不明ですが、ハワイ諸島で標本が採取されたことによるところが大きいようです。
食・利用
日本でウツボが食用として利用される地域はありますが、ハワイウツボを特定して食べるという資料は見つかりません。 ハワイでは、伝統料理としてウツボ類が食べられていましたが、現在ではシガテラ毒のリスクを避けるため、率先して食べられてはいないようです。
毒・危険性
暖海に生息するウツボ類には、シガテラ毒が蓄積している場合があります。 歯は大変鋭く鋭利なため、咬まれないように注意が必要です。