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Aurelia coerulea
ミズクラゲ
海中を漂うミズクラゲと千切れても拍動する生態を記録した水中映像です。
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Holothuria (Stauropora) pervicax
ナマコのキュビエ
トラフナマコが防御のために「キュビエ器官」を放出する様子です。種はトラフナマコ。
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Apostichopus japonicus
ナマコの触手
ナマコは海底の砂の中の有機物を食べて暮らしています。手の様な触手を使って"海底”を集めます。
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Ibacus novemdentatus
オオバウチワエビ
とても平たい体の縁には鎧の様な棘があります。腹側には卵を抱えている産卵期の様子です。
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Henricia pachyderma
ヌメハダヒメヒトデ
ヌメハダヒメヒトデは普段はまったく動く様子が見られませんが、表面にある皮鰓だけは繊細に反応します。
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Pseudocaranx dentex
Canthigaster rivulata
フグに寄り添うシマアジの子供
有毒のフグに寄り添うことで捕食者から身を守るという「シェルター行動」を行うシマアジの子供。
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Heterodontus japonicus
ネコザメ
ドリルのような不思議な形の卵は、孵化までに1年ほどもかかります。幼魚~成魚の水中映像。背鰭の棘や噴水孔などの各部位の寄り。
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Gymnothorax kidako
ワカウツボ
怖いイメージのウツボの中でもカワイイ顔をしたワカウツボ。小さな個体は特に美しい模様をしています。
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Enchelycore lichenosa
コケウツボ
コケウツボの口は全体が完全に閉じることが無く、まるで悪そうなギャングの様な表情です。
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Meristotheca papulosa
トサカノリ
トサカノリは海藻サラダやツマ等で食に彩りを添える海藻です。よく知っているようで知らない、トサカノリの海中での様子です。
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Scombrops boops
ムツ(若いムツ)
浅瀬で過ごす若いムツ。小ムツと呼ばれて親しまれる子供から、20cmほどの若いムツ。
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Ditrema temminckii Katafuchi
マタナゴ
ウミタナゴが2007年に複数種に分かれたうちのウミタナゴです。卵ではなく仔魚を産む胎生です。
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Aspidontus taeniatus
ニセクロスジギンポ
ホンソメワケベラにそっくりな体にすることで防御や摂餌を有利にするという特技がある、変装の名魚です。
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Pseudocaranx dentex
Girella punctata
シマアジとメジナ(若い群れの共泳)
若いシマアジとメジナの群れが一緒に泳いで摂餌する様子。
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Oratosquilla oratoria
シャコの幼体
浮遊するマリア幼生から変態して着底したばかりのシャコの幼体と思われます。まだ透明な体で、海底に潜るのは不得意なようです。
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Apogonichthyoides sialis
ヨコスジイシモチ
縦の筋なのになんでヨコスジなの?と魚の縦と横について聞かれることの多い魚です。
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Bathytoshia brevicaudata
ホシエイ
広く平たい体と長くしなる尾を持つホシエイが、海底を優雅に移動する様子を撮影した水中映像です。
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Heniochus diphreutes
ムレハタタテダイ
東伊豆では秋から冬に群れになることで有名で、ダイバーにとても人気があります。
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Thalassoma amblycephalum
コガシラベラ
コガシラベラは、鮮やかな色彩と活発な泳ぎが特徴的なベラで、集団で産卵するのが特徴です。
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Sebastes inermis
クリーニングされるアカメバル
アカメバルが、ホンソメワケベラにクリーニングしてもらう映像です。鰓の中まで掃除してもらっています。
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Chilomycterus reticulatus
イシガキフグ
丸みを帯びた体と全身に点在するトゲが特徴的なイシガキフグ。のんびりと泳ぐ姿は、見ているだけで癒やされます。
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Octopoda
タコの変身能力
タコは周囲の環境にあわせて、体の色や質感を変える驚きの能力を持っています。この映像では、その巧妙な〈変身〉ぶりがよく分かります。
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Sphyraena japonica
ヤマトカマス
ヤマトカマスは銀色に輝く細長い体を持ち、すばやく泳ぐ回遊魚です。水カマスと言う名前で知られています。
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Atergatis floridus
スベスベマンジュウガニ
丸くなめらかな甲羅を持つカワイイカニですが、強い毒性を持つことで知られる甲殻類です。浅瀬の岩陰などに生息します。
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Fusinus perplexus
ナガニシ
ナガニシは大型の肉食性巻貝で、砂地や岩礁域に生息します。地域にっては食材としてとても珍重されます。
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Scorpaenopsis neglecta
サツマカサゴ
サツマカサゴは海底に擬態し身を潜め、獲物を待ち伏せする捕食性の魚です。背鰭には毒棘があります。
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Oikopleura dioica
ワカレオタマボヤ
ワカレオタマボヤは小さな脊索動物で、海中を漂っています。透明なハウスを形成し、プランクトンを吸い込んで捕食します。
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Herdmania momus
ベニボヤ
岩場に固着して暮らすベニボヤの様子を記録した映像です。
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Thelepus setosus
ニッポンフサゴカイの触手
砂泥底などに生息し、海底に触手を伸ばして餌を待ちます。本体は見えません
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Pseudocaranx dentex
シマアジの食事
アジ科の中でも高級魚として知られるシマアジが、砂の中の餌を食べる様子です。
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Sebastes inermis
メバルの求愛
メバルの求愛は、雌の目の前に放尿するという変わった習性です。アピールは難解も繰り返されます。
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Pagrus major
マダイ
日本近海に広く分布し、祝い魚としても知られる代表的な海水魚。
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ウニに隠れる魚たち
ウニの隙間を利用して外敵から身を守る魚の子供たちの生態行動です。
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Astroboa arctos
テヅルモヅル
夜間に活発に活動する、長く複雑な腕を持つクモヒトデ類・テヅルモヅルの生態映像。
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Diadema clarki
アラサキガンガゼ
ガンガゼによく似たアラサキガンガゼの水中映像です。
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Trachurus japonicus
マアジ
日本の食を支える代表的な沿岸魚、マアジの水中映像。
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Tylosurus crocodilus crocodilus
オキザヨリ
細長い体と尖った吻が特徴の表層回遊魚、オキザヨリの観察映像。
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Crossostrea nippona
イワガキ
岩礁に固着する大型の二枚貝、イワガキの生息している様子です。
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Seriola quinqueradiata
ブリ
成長により名前が変わる「出世魚」ブリ。回遊する様子を捉えた映像です。
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Cyllometra manca
シマウミシダ
羽根のような腕を広げて海中を漂うシマウミシダ。
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Panulirus japonicus
後ろに飛び跳ねるイセエビ
イセエビが大きな尾を使って後ろに飛び跳ねる映像です。
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Plotosus japonicus
ゴンズイ
玉の様な群れをつくることで知られるゴンズイが、砂地で横たわっている映像です。
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Epinephelus awoara
アオハタ
有名なアカハタ程有名ではないものの、美味しい食用魚のアオハタ。
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Prionurus scalprum
クリーニングを求めるニザダイたち
ニザダイが続々とクリーニングを求めて集まる様子。白く体色変化します。
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Halophila nipponica
ヤマトウミヒルモ
日本沿岸の浅海域に群生する海草。夏季に繁茂し、生態系や水質の指標にもなる重要な植物です。
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Parupeneus ciliatus
ホウライヒメジ
ヒゲを使って砂底を探るヒメジ科の魚。オジサンとして売られることもある美味しい魚。
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Stephanolepis cirrhifer
クラゲを食べるカワハギ
カワハギがビゼンクラゲを食べている水中映像。
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Parapristipoma trilineatum
イサキ
イサキは群れで行動する魚で、食用魚としても人気があります。水中での自然な泳ぎや生態の水中映像です。
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Eurypegasus draconis
ウミテング
ウミテングはユニークな形と歩くように移動する姿が特徴。胸鰭を広げた様子や海底での行動の水中映像です。
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Gracilaria bursa-pastoris
シラモ
シラモは紅藻類の海藻で、浅瀬などに群生することがあります。瀬戸内海沿岸ではご当地食材です。
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Halocordyle disticha
ハネウミヒドラ
ハネウミヒドラは細い茎に羽状の群体を広げるヒドロ虫類の一種。有性生殖はクラゲで行うので、クラゲの元です。
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Mysida
アミ類
アミ類は小型の甲殻類で、多くの魚類の重要な餌となる存在。水中を漂いながら群れで泳ぐ姿が特徴です。日本では古くから食用にされます。
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Netrostoma setouchianum
エビクラゲ
エビクラゲは丸い傘を持つ大型のクラゲで、口腕がエビに似た形状をしていることから名付けられました。主に沿岸の温暖な海域に見られます。
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Cirripathes spiralis
ネジレカラマツ
ネジレカラマツは螺旋状に成長するソフトコーラルの一種。水深のある潮通しの良い岩礁で見られます。
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Sebastiscus marmoratus
ポップアイ病
ポップアイは魚の眼が腫れて飛び出す病気です。飼育環境でなく自然の海でポップアイの魚を見るのは稀です。
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columnar joint
柱状節理
約4000年前の大室山噴火で流出した溶岩が、ゆっくりと冷えて固まった柱状節理です。
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Chaetomorpha crassa
ホソジュズモ
ホソジュズモの水中映像。糸状の緑藻で、海中でゆらめく姿が特徴的です。
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Pycnogonida
ウミグモ
ウミグモの水中映像。細長い脚を使って海底を歩くように移動します。*検索便宜上、仮にウミグモ科としています。
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割れる巨石の風景
海中で真っ二つに割れた巨石。自然の造形美出来方と時間の経過を感じさせる水中映像資料です。
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Acanthurus japonicus
ナミダクロハギ
ナミダクロハギの泳ぐ様子。八丈島や小笠原諸島には生息するとのことですが、伊豆半島では珍しい。
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Gymnothorax thyrsoideus
サビウツボ
ハスキー犬のように眼の虹彩が白く、可愛らしい顔つきに見え、アニメのキャラクターのようなウツボです。
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Oikopleura longicauda
オナガオタマボヤ
UFOのような「ハウス」の中に棲む浮遊性のホヤの仲間。本体は細長く極小です。
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Amphioctopus kagoshimensis
スナダコ
スナダコがツメタガイを食べる様子。カメラを気にすることなく摂餌中。
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Strombus luhuanus
マガキガイ
マガキガイの産卵シーン。九州や四国ではチャンバラガイと呼ばれる食材です。
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Ditrema jordani
アカタナゴ
アカタナゴの泳ぐ様子。赤い体が特徴です。
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Coelarthrum opuntia
フクロツナギ
フクロツナギは紅藻の一種です。繋がったソーセージが枝分かれしているようで、ごく浅い入り江の海で観察されます。
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Parupeneus spilurus
オキナヒメジ
ヒゲを使って砂底の中の餌を探る独特の行動が特徴的な魚ですが、中層も泳ぎます。
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Dendrochirus zebra
キリンミノ
大きく広がる胸鰭と背鰭はとても美しいですが、背鰭は毒棘なので注意が必要です。
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Ostorhinchus semilineatus
ネンブツダイ
港でよく釣れてしまうネンブツダイ。雄が卵を口内保育することで有名。
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Radiolaria
放散虫
精緻なガラス質の骨格を持つ単細胞生物。様々な化石が発見される。検索の便宜上、網と科を放散虫としています。
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Oceania armata
ベニクラゲモドキ
梅干しのような赤い消化器官が特徴の小さなクラゲ。ベニクラゲと違い、不老不死ではないと言われています。
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Inimicus japonicus
オニオコゼ
普段砂泥底に潜んで隠れています。胸鰭を使った独特の歩行でも知られます。背鰭は有毒。
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Mactra nipponica
チゴバカガイ
二枚貝が斧足を器用に使って起き上がり、砂に潜る様子です。種類は未確認。
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Paralichthys olivaceus
ヒラメの捕食
待ち伏せすることなく、泳いできて産卵中のベラに喰いつくヒラメ。
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Octopoda
稚ダコ
着底して間もないと思われる稚ダコです。種の詳細は不明。
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Amphinema rugosum
ツリアイクラゲ
通常のクラゲと違い、触手が2本しかないツリアイクラゲは、傘の拍動もありません。
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Eucalanidae
ユウカラヌス科
ユウカラヌス科は浮遊性の小型甲殻類で、橈脚(カイアシ)類です。多くの海洋動物の餌にもなります。
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Cestum veneris
オビクラゲ
オビクラゲは有櫛動物の一種で、帯状に広がる透明な体が特徴です。櫛板を使って遊泳し、海中で虹色に輝く姿が見られます。
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Polynoidae
ウロコムシ
ウロコムシは体を覆ううろこ状の板が特徴。海底を這う動きが独特で、多くの種が知られています。
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Notospermus geniculatus
ミサキヒモムシ
体を伸縮させて海底を歩くミサキヒモムシ。体内にフグ毒を含みます。
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Neoditrema ransonneti
オキタナゴの出産
胎生のオキタナゴが子タナゴを出産するシーン。産まれた子は親と同じ体つきをしています。
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Panulirus japonicus
イセエビの抱卵
夏の間はイセエビの繁殖期で、お腹に卵を抱えた雌を見かけます。抱える卵は50万粒と言われます。
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Undaria pinnatifida
ワカメ
食用としても広く利用されている大型の褐藻類。浅瀬に自生した天然のワカメが自然に枯れた様子です。
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Plagiotremus tapeinosoma
テンクロスジギンポ
ホンソメワケベラに変装して利益を得る魚です。
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Brotula multibarbata
イタチウオ
深場や岩場の隙間などに潜んでいます。ナマズのような体とヒゲが特徴的です。
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Sepioteuthis lessoniana
囮のイカ墨
イカの墨が拡散する目くらましではなく、一カ所にとどまる囮の役割があります。
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光の海・森と海
冬の午後、木漏れ日が海中を幻想的に光らせる様子。海と森の距離が近い伊豆半島ならではの光景
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Ostorhinchus notatus
クロホシイシモチの産卵行動
メスが産卵した瞬間にオスが卵を咥える「口内保育」です。卵は孵化まで咥えたままです。
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Iniistius pavo
ホシテンス
危険を感じると砂の中に潜る、面白い顔つきをしたベラの仲間です。
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Tozeuma cf. lanceolatum
トガリモエビ
細長く尖った形状をもち、周囲の環境に溶け込む擬態が得意なエビ。ダイバーに人気の被写体です。
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Tozeuma armatum
ゴルゴニアンシュリンプ
ヤギ類の枝に擬態して生活するユニークなエビ。細長く透明感のある体が特徴で、観察者を楽しませてくれます。
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Heptacarpus futilirostris
アシナガモエビモドキ
浅瀬の岩穴を覗き込めばいるような普通のエビですが、普通過ぎて見過ごすほどです。
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Centropyge bicolor
ソメワケヤッコの幼魚
鮮やかな青と黄色に染め分けられた小型のキンチャクダイの仲間。伊豆半島では、観察できると嬉しい季節来遊漁です。
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Gymnothorax kidako
ウツボ
ウツボは、体に腫瘍ができた個体を多く見かけます。腫瘍の原因はわかりません。
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Fistularia commersonii
アオヤガラ
夜のアオヤガラは縞模様になります。驚くと「ギュッ!」と鳴いて逃げます。
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Parapercis snyderi
コウライトラギス
キスと名に付きますが、天麩羅のキスとは近い親戚ではありません。美味しそうな名前ですが流通はしないようです。
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Hydatina physis
ミスガイ
美しい半透明の殻と柔らかい体が特徴のミスガイ。体は貝の中に収まりません。
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Hapalochlaena fasciata
ヒョウモンダコ
鮮やかな青いリングが浮き出るタコ。猛毒のフテトロドトキシンがあり、咬まれたりすると危険。
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Pterois lunulata
ミノカサゴ
長く広がるヒレと毒棘を持つ美しい魚。岩礁域やサンゴ礁に生息し、ゆったりと泳ぐ姿が印象的です。
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Sagamia geneionema
サビハゼと卵
冬の伊豆の海では、岩の下にサビハゼが卵を産み付けます。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > ゴンベ科 > ウイゴンベ属 > ウイゴンベ
Cyprinocirrhites polyactis
ウイゴンベ
ウイゴンベは鮮やかな赤い色が目立つ。華やかなソフトコーラルと似合う姿。
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脊索動物門 > 魚類 > ヒドロ虫綱 > 剛クラゲ目 > ツヅミクラゲ科 > ツヅミクラゲ属 > ツヅミクラゲ
Pseudaegina pentanema
ツヅミクラゲ
傘の直径は1センチほどの小さなクラゲ。外洋性で、クラゲを食べるクラゲです。
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刺胞動物門 > ヒドロ虫綱 > クダクラゲ目 > バレンクラゲ科 > バレンクラゲ属
Physophora hydrostatica
クダクラゲ
バレンクラゲと思われるクダクラゲ。粒の集まりは捕食の為のルアーの役割と言われる。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > クロサギ科 > クロサギ属 > クロサギ
Gerres equulus
クロサギ
浅い砂底で、砂中の小動物や有機物を捕食します。銀色のウロコが目立つ魚。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > ヒメ目 > エソ科 > アカエソ属 > アカエソ
Synodus ulae
クリーニングを待つアカエソ
仲良くホンソメワケベラのクリーニングを待っていると思いきや、順番を飛ばされて?怒りだしたようです。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > ウナギ目 > ウツボ科 > ウツボ属 > ウツボ
Gymnothorax kidako
ウツボと釣り針
釣り針が口に掛かったままになっていたり、口から糸が出ている様子。
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節足動物門 > 甲殻亜門 > 軟甲綱 > 十脚目 > カラッパ科 > カラッパ属 > マルソデカラッパ
Calappa calappa
マルソデカラッパ
丸みを帯びた甲羅が特徴。ハサミ脚を閉じるとカラッパ(椰子の実)のよう。
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節足動物門 > 甲殻亜門 > 軟甲綱 > 十脚目 > ケアシガニ科 > ノコギリガニ属 > ノコギリガニ
Schizophrys aspera
ノコギリガニ
体表に海藻やカイメンを付けて擬態するカニ。オスのハサミ脚はとても長い。
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節足動物門 > 甲殻亜門 > 軟甲綱 > 十脚目 > テナガエビ科 > Cuapetes属 > オシャレカクレエビ
Cuapetes platycheles
オシャレカクレエビ
透明感のある美しくシンプルな体色が特徴。岩礁の亀裂に棲み、クリーニング行動を行うこともある。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > フグ目 > カワハギ科 > カワハギ属 > カワハギ
Stephanolepis cirrhifer
軟条の多いカワハギ
カワハギのオスは背鰭の軟条が1本長いが、この個体は3本長い。何故3本かは不明。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > ハタ科 > ルリハタ属 > ルリハタ
Aulacocephalus temmincki
ルリハタ
鮮やかな青に鮮烈な黄色の体色は警告色で、危険を感じると皮膚から毒の念を機を出します。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > コチ科 > クロシマゴチ属 > セレベスゴチ
Thysanophrys celebica
セレベスゴチ
砂地に擬態して身を隠すコチ科の魚。海底でじっとしていると砂と区別がつきません。
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"脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > アジ科 > ギンガメアジ属 > カスミアジ
Caranx melampygus
カスミアジとヨメヒメジ
カスミアジのヨメジメジへの寄り添い行動と思われます。効率よく摂餌するための協調です。
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節足動物門 > 軟甲綱 > 軟甲綱 > 十脚目 > ヤドカリ科 > ヤドカリ属 > ソメンヤドカリ
Dardanus pedunculatus
ソメンヤドカリ
ヤドカリとイソギンチャクの相利共生の様子。引っ越しの時はイソギンチャクも移動させる。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > ヒメ目 > エソ科 > アカエソ属 > アカエソ
Synodus ulae
アカエソの捕食行動
アカエソがツノダシを捕食しようと、水面近くで泳ぎ回る希少映像。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > カサゴ目 > オニオコゼ科 > ダルマオコゼ属 > ダルマオコゼ
Erosa erosa
ダルマオコゼ
海底にじっと潜むダルマオコゼはまるで岩のようですが、夜は活発に動きます。
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節足動物門 > 甲殻亜門 > 軟甲綱 > 十脚目 > モエビ科 > ヒメサンゴモエビ属 > イソギンチャクモエビ
Thor amboinensis
イソギンチャクモエビ
イソギンチャクのそばで踊るように動く様子はダイバーに人気。英語ではセクシーシュリンプとも呼ばれます。
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刺胞動物門 > ヒドロ虫綱 > クダクラゲ目 > ヨウラククラゲ科 > ヨウラククラゲ属 > ヨウラククラゲ
Agalma okenii
ヨウラククラゲ
美しい房状の体が、仏具の瓔珞に似ていることから和名が付けられています。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > ナマズ目 > ゴンズイ科 > ゴンズイ属 > ゴンズイ
Plotosus japonicus
ゴンズイの毒棘
ゴンズイの毒棘はヒレの中にあるので、よく見ないとわかりません。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > べラギンポ科 > ベラギンポ属 > クロエリギンポ
Trichonotus filamentosus
クロエリギンポ
やや粗目の砂地で、砂に刺さるようにして顔だけ出しています。オスは美しい色合いです。
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棘皮動物門 > ナマコ綱 > 楯手目 > クロナマコ科 > クロナマコ属 > トラフナマコ亜属 > ニセクロナマコ
Holothuria leucospilota
ニセクロナマコ
地域的には浅瀬にたくさんいます。ホロツリン含有量が多く、食べられません。
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棘皮動物門 > ヒトデ綱 > アカヒトデ目 > ホウキボシ科 > ホウキボシ属 > チャイロホウキボシ
Ophidiaster cribrarius
チャイロホウキボシ
腕一本を自切して、そこから4本を再生させる驚異の分裂再生能力のヒトデ。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > トゲウオ目 > カミソリウオ科 > カミソリウオ属 > カミソリウオ
Solenostomus cyanopterus
カミソリウオ
海藻やソフトコーラルに寄り添って泳ぐ、擬態の名人。ペアの姿がよく見られる。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > フグ目 > カワハギ科 > カワハギ属 > カワハギ
Stephanolepis cirrhifer
カワハギの寝姿
夜に寝る時は、海藻などを咥えます。寝ている間に潮に流されないようにする工夫です。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > カサゴ目 > コチ科 > コチ属 > マゴチ
Platycephalus sp.
マゴチ
砂地に潜むマゴチ。有名な魚ですが、現在は正式な学名がありません。
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節足動物門 > 軟甲綱 > 十脚目 > モガニ科 > カイメンガニ属 > カイメンガニ
Prismatopus longispinus
カイメンガニ
まわりのカイメンを千切って体に付ける擬態の名人。風景に溶け込みます。
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節足動物門 > 軟甲綱 > 十脚目 > クモガニ科 > モクズショイ属 > モクズショイ
Camposcia retusa
モクズショイ
棲んでいる場所のカイメンなどを体に付けるので、動かないと気付くのは困難。モクズセオイとも呼びます。
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軟体動物門 > 腹足綱 > 裸鰓目 > ミカドウミウシ科 > Hexabranchus属 > ミカドウミウシ
Hexabranchus sanguineus
ミカドウミウシ
泳ぐ姿が印象的なミカドウミウシ。英名はスパニッシュダンサー。
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節足動物門 > 甲殻亜門 > 軟甲綱 > 十脚目 > テナガエビ科 > ホンカクレエビ属 > イソギンチャクエビ
Periclimenes brevicarpalis
イソギンチャクエビ
イソギンチャクと共生する美しいエビで、雌雄ペアでの姿が観察できます。
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軟体動物 > 腹足綱 > 古腹足上目 > Haliotoidea上科 > ミミガイ科 > アワビ属 > トコブシ
Haliotis diversicolor
トコブシ
アワビの仲間のトコブシ。煮物の歴史は古く、戦国時代からと言われる。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > フグ目 > フグ科 > トラフグ属 > コモンフグ
Takifugu flavipterus
コモンフグ
ショウサイフグによく似ているが、どちらも美味しいフグとして食用になる(有毒)。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > ニザダイ科 > ニザダイ属 > ニザダイ
Prionurus scalprum
ニザダイの体色変化
クリーニング意外で体色が変化する様子。変化する要因は不明。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > ニザダイ科 > ニザダイ属 > ニザダイ
Prionurus scalprum
ニザダイの摂餌
ニザダイが摂餌する様子。海藻の表面につている藻を食べているように見える。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > フグ目 > ハコフグ科 > ウミスズメ属 > ウミスズメ
Lactoria diaphana
ウミスズメ
箱型タイプの小型のフグの仲間。皮膚からパフトキシンを含んだ毒の粘液を出す。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > イスズミ科 > カゴカキダイ属 > カゴカキダイ
Microcanthus strigatus
カゴカキダイの模様の変異
黄色と黒の縞模様が特徴的なカゴカキダイ。ごく稀に、模様に変異が見られる個体も存在。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > イスズミ科 > カゴカキダイ属 > カゴカキダイ
Microcanthus strigatus
カゴカキダイ
黄色と黒の縞模様が目を引くカゴカキダイ。食べても美味しい魚です。
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刺胞動物門 > 鉢虫綱 > 根口クラゲ目 > ビゼンクラゲ科 > ビゼンクラゲ属 > ビゼンクラゲ
Rhopilema esculenta
ビゼンクラゲ
食べる「くらげ」の原料になるクラゲ。グングンと進むスピードのある泳ぎです。
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脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > ウバウオ目 > ウバウオ科 > ウバウオ属 > ウバウオ
Aspasma ubauo
ウバウオ
小さなウバウオもエビにクリーニングしてもらいます。喜ばない個体もいるようです。
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脊椎動物亜門 > 軟骨魚綱 > トビエイ目 > アカエイ科 > アカエイ属 > イズヒメエイ
Hemitrygon izuensis
イズヒメエイ
1988年に新種登録されたエイ。アカエイとの区別は難しい。
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