マアジの子供

小アジ、豆アジ、初夏の味

Trachurus japonicus (juvenile)

概要

和名:マアジ

英名:Japanese jack mackerel

学名:Trachurus japonicus (Temminck & Schlegel, 1844)

撮影地:静岡県伊東市

提供映像(サンプル映像は1280x720.30pです)

分類・分布

脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > アジ科 > マアジ属 > マアジ

日本各地の沿岸、東シナ海。

特徴・雑学

日本国内の沿岸で年間を通じて漁獲され、価格も安く、様々な料理で美味しくたべられる、とても身近な魚です。
小さなマアジを、豆アジ、ジンタ、小アジ、豆アジなどと呼びますが、地域によって呼び名と対応する大きさが微妙に異なります。 厳密な定義は存在しませんが、豆アジやジンタは4センチ前後、小アジ、前後は5センチから8センチ程度までを呼ぶようです。

繁殖期は九州で1月から3月、房総で5月から6月と、地域によって差があり、小さなマアジを見かけたり漁獲される時期も地域により違います。 東海・関東では、海の中や鮮魚店で小さなアジを見かけると「夏が来る」と感じさせる存在でもあります。

食・利用

小アジは、丸ごと揚げる「小アジの唐揚げ/丸揚げ」として親しまれます。 内臓やゼイゴを処理するかどうかはサイズにもよりますが、頭から食べられるのが魅力です。 頭ごと食べられる小ささが魅力で、家庭料理や居酒屋の定番になることもあります。地域によっては地方名で「ゼンゴの唐揚げ」などと呼ばれることもあります。

毒・危険性

マアジに毒性はありません。

参考動画:マアジ

マアジ水中映像
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参考動画:シマアジ

シマアジ水中映像
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参考資料

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